あー、また酒で気が大きくなってしまって、またやってしまった。で、問答無用のラフィットです。私も初体験で、かつ長熟といわれるラフィットにしても1970となれば流石に飲み頃でありましょう。期待は高まりますね。
抜栓に散々苦労してやっとありつけました。最初は草というか土のかおり?いわゆるスーボア?でも急速に開いてきた。思ったより慎ましやかな煌きのような芳香、味わいは余計な部分が全て落ち切ったブドウのエキス分のみのようなイメージ。若干酸味が強め。太陽は今まさに沈む速度を速めているのか?先日のパルメ1970よりは確実に時計が回っている感じです。
一つ分かったことがあります。ワインはまだ良くなるという予感を漂わしながらも、足元でのパフォーマンスを発揮する状態が一番魅力的ですね。力尽きるのが近いと思わせるワインは急速なオーラの剥落を感じます。なので評価は☆☆☆。
ワインって難しいなあ。
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